【生徒インタビュー】初めてのオリジナル作品に挑戦!「カービィの見切りゲーム」を作ったよ|浜松のプログラミング教室EGAKERUより
- 株式会社EGAKERU
- 8月30日
- 読了時間: 3分
今回ご紹介するのは、浜松にあるプログラミング教室「スタジオEGAKERU」に通うMさん。お兄ちゃんの体験会についてきたのがきっかけで、自分も「やってみたい!」と入会を決めてくれました。
Scratchでの作品づくりを通して、英語に少しずつ薄れてきたり、難しいことにも挑戦する力がついてきたと話してくれたMさん。今回はそんなMさんに、プログラミングを学ぶ楽しさや、印象に残っている作品についてインタビューしました!

今回お話を聞いた内容はこちら!
インタビュー本編🎤
Q1. EGAKERUに通い始めたきっかけは?
Mさん「お兄ちゃんの体験会に一緒について行ったのがきっかけです。やってみたらすごく楽しかったので、自分も入会しました!」
Q2. 教室で楽しいと思うポイントは?
Mさん「やっぱり、自分で作った作品が完成したときが一番楽しいです!」
Q3. 印象に残っている授業や作品は?
Mさん「初めて作ったオリジナル作品【カービィの刹那の見切り】が一番印象に残っています!」
Q4. 難しかったことは?どう乗り越えた?
Mさん「初めて使うブロックがわからなかったときがありました。でも、先生に聞いて一緒に考えてもらって、乗り越えることができました!」
Q5. 通ってから自分の中で変わったと思うことは?
Mさん「Scratchは英語が多いのですが、前よりも英語がちょっと読めるようになってきた気がします!」
Q6. 今後やってみたいこと・目標は?
Mさん「次はアクションゲームにチャレンジしてみたいです!」
インタビューを終えて
Mさんで印象的だったのは、初めてのオリジナル作品【カービィの刹那の見切り】! 発想も面白くて、アイデアをどんどん形にしていく姿に、スタッフもワクワクしながら見守っていました。
新しいブロックの使い方で悩んでいたときも、素直に質問してくれたり、一緒に考える姿勢がとても素敵でした✨
そういった小さなチャレンジと成功体験の積み重ねが、少しずつ自信になっているんだなと感じます。
「英語もちょっと読めるようになった」と話してくれたことも、プログラミング学習の中で得られる思わぬ力のひとつですね!
これからMさんがアクションゲームをどんなふうに作っていくのか、とても楽しみにしています。次のチャレンジも、全力で応援しています!☺️
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