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【生徒インタビュー】初めてのオリジナル作品に挑戦!「カービィの見切りゲーム」を作ったよ|浜松のプログラミング教室EGAKERUより

今回ご紹介するのは、浜松にあるプログラミング教室「スタジオEGAKERU」に通うMさん。お兄ちゃんの体験会についてきたのがきっかけで、自分も「やってみたい!」と入会を決めてくれました。


Scratchでの作品づくりを通して、英語に少しずつ薄れてきたり、難しいことにも挑戦する力がついてきたと話してくれたMさん。今回はそんなMさんに、プログラミングを学ぶ楽しさや、印象に残っている作品についてインタビューしました!

プログラミングに取り組む生徒の様子
今回インタビューしたМさん
今回お話を聞いた内容はこちら!

インタビュー本編🎤

Q1. EGAKERUに通い始めたきっかけは?

Mさん「お兄ちゃんの体験会に一緒について行ったのがきっかけです。やってみたらすごく楽しかったので、自分も入会しました!」


Q2. 教室で楽しいと思うポイントは?

Mさん「やっぱり、自分で作った作品が完成したときが一番楽しいです!」


Q3. 印象に残っている授業や作品は?

Mさん「初めて作ったオリジナル作品【カービィの刹那の見切り】が一番印象に残っています!」



Q4. 難しかったことは?どう乗り越えた?

Mさん「初めて使うブロックがわからなかったときがありました。でも、先生に聞いて一緒に考えてもらって、乗り越えることができました!」


Q5. 通ってから自分の中で変わったと思うことは?

Mさん「Scratchは英語が多いのですが、前よりも英語がちょっと読めるようになってきた気がします!」


Q6. 今後やってみたいこと・目標は?

Mさん「次はアクションゲームにチャレンジしてみたいです!」


 インタビューを終えて

Mさんで印象的だったのは、初めてのオリジナル作品【カービィの刹那の見切り】! 発想も面白くて、アイデアをどんどん形にしていく姿に、スタッフもワクワクしながら見守っていました。

新しいブロックの使い方で悩んでいたときも、素直に質問してくれたり、一緒に考える姿勢がとても素敵でした✨

そういった小さなチャレンジと成功体験の積み重ねが、少しずつ自信になっているんだなと感じます。

「英語もちょっと読めるようになった」と話してくれたことも、プログラミング学習の中で得られる思わぬ力のひとつですね!


これからMさんがアクションゲームをどんなふうに作っていくのか、とても楽しみにしています。次のチャレンジも、全力で応援しています!☺️


プログラミング大会への参加や資格取得を目指すなら、『スタジオEGAKERU』がおすすめ!浜松駅から徒歩3分のプログラミング教室

スタジオEGAKERUでは、小中学生が楽しみながら学べるScratch、ロボット、Unityを活用した充実したカリキュラムを提供しています。少人数制での丁寧な指導はもちろん、プログラミング大会への積極的な参加フォローや資格取得のサポートも行っています。お子さまの自信と実力をしっかり育てる環境が整っていますので、ぜひ無料体験授業にご参加ください。お気軽にお問い合わせをお待ちしております!


スタジオEGAKERU 教室サイト

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