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【生徒インタビュー】見る側から作る側へ!―浜松のプログラミング教室EGAKERUで変わった僕の学び―

「ゲームをするのが好きだった」

そんな一人の小学生が、自分で作ってみたい!と思ったきっかけとは?

浜松プログラミング教室「スタジオEGAKERU」で学ぶSさんにお話を聞きました!


インタビュー生徒
今回インタビューしたSさん
今回お話を聞いた内容はこちら!

インタビュー本編🎤

Q1. EGAKERUに通い始めたきっかけは?

Sさん「ゲームで遊ぶのが好きで、作って見る側になりたいと思ったからです。

それと、すでに教室に通っていた友達Mさんに誘ってもらったのも大きかったです。

体験会のときはちょっと緊張していたけど、やってみたらすごく楽しくて、もっとやりたい!って思いました。」


Q2. 教室で楽しいと思うポイントは?

Sさん「ちょっと難しいなって思った作品を、やっと完成させられたときの達成感がすごく楽しいです!」


Q3. 印象に残っている授業や作品は?

Sさん「イライラ棒ゲームが特に印象に残っています。ルールも面白くて、集中して作った覚えがあります。」


授業の様子
友達にイライラ棒ゲームのテストプレイをしてもらうSさん


Q4. 難しかったことは?どう乗り越えた?

Sさん「おいかけっこゲームを作っていたとき、何秒逃げ切ったら成功っていう時間制御の部分がすごく難しかったです。でも、実際にブロックを触りながら試行錯誤しながら少しずつ調整して、完成させることができました!」


Q5. 通ってから自分の中で変わったと思うことは?

Sさん「前はゲームをする専門だったけれど、今は家でもScratchをやってみたいって思えるようになりました。」


Q6. 今後やってみたいこと・目標は?

Sさん「ボードゲームとか、シューティングゲームも作ってみたいと思っています!」


 インタビューを終えて

Sさんは、インタビューでも話してくれたように、難しい部分にもめげずに挑戦する姿勢がとても印象的です。

特に「おいかけっこゲーム」の時間制御では、思うようにいかない中でも地道にブロックを試しながら、自分の力で解決に近づけていたのが素晴らしかったです!


最初は見る側だったSさんが、今では作る側としてどんどんアイデアを出している様子に、スタッフ一同毎回驚かされています!

これからも、「やってみたい!」という気持ちを大切に、色んな作品にチャレンジしていってくださいね☺️



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