【浜松のプログラミング教室】富士市から新幹線で通う兄弟にインタビュー!
- 株式会社EGAKERU

- 1 日前
- 読了時間: 4分
浜松市の子ども向けプログラミング教室「Studio EGAKERU」には、浜松市内だけでなく、富士市から新幹線で毎月通ってくれる兄弟(Sさん/小5・Mさん/小3)もいます!
今回は、その2人に
・なぜ遠方からEGAKERUを選んだのか
・プログラミングの楽しさ
・難しい壁をどう乗り越えてきたか
・これから挑戦したいこと
についてお話を聞きました。「浜松 プログラミング教室」「浜松 プログラミング検定」で検索している方にも参考になる、リアルな声をお届けします!

今回お話を聞いた内容はこちら!
インタビュー本編🎤
Q1. EGAKERUに通い始めたきっかけは?
Sさん「近くには、こういうプログラミング教室があまりなさそうで…。EGAKERUならゲームを本格的に作れると思った!」
Q2. 教室で楽しいと思うポイントは?
Sさん「プログラミングが一発で成功した時がめっちゃ気持ちいい!」 Mさん「失敗しても、最後に作品がちゃんと動いた時が嬉しい!」 Scratchでゲームがバチッと動いた瞬間がたまらないそうです。
挑戦が難しくなってきても、「やりごたえが出てきた証拠」と感じている様子がとても印象的でした👏✨
Q3. 難しかったことは?どう乗り越えた?
Mさん「キャラクターが変なところから出てきちゃって…。座標の調整とかが難しかった。」 Sさん「先生にヒントや考え方を教えてもらったあとに自分で直した!」
2人とも共通しているのは、困ったら人に聞くことが上手という点。
教えられた部分をヒントにしながら、自分で組み直す力が育っているのがよく分かります。
Q4. こんなに離れていても続けたい理由 Sさん「先生たちが優しいし、わかりやすいし、やりごたえがある!」
Mさん「もっと作りたいものがあるから!」
「ここなら成長できる」と感じてもらえているのが、とても励みになります。
Q5. これから挑戦したいことは?
今後挑戦したいゲームのアイデアも語ってくれました。
障害物ジャンピングゲームの強化版を作りたい!
条件や当たり判定を増やして、もっと複雑にしたい!
格闘ゲームにも挑戦したい!
どんどん高度なロジックに興味が出てきているのが伝わりました。
保護者の方にもお話を聞きました🎤✨
Q1. 遠方まで通わせようと思った理由は?
保護者の方「毎月、叔母のいる浜松へ遊びに行く機会があり、せっかくなら楽しみながら学べることを経験させたいと思ったのがきっかけです。」
「体験に参加した際、わからないところも気軽に先生に相談しながら、楽しそうに課題へ向き合っている姿を見て、ここなら続けられると感じ、通うことを決めました。」
Q2. お子さんが成長したと感じる場面はありますか?
保護者の方「嫌なことは嫌とはっきり言う2人ですが、EGAKERUには毎回笑顔で向かっています。プログラミングを通して先生方との関わりが増え、2人の世界が広がっているのが目に見えてわかります。」
「お兄ちゃんは、目標があると頑張れる性格のため、ステップアップしていく過程に達成感を感じているようです。想像力豊かな弟には、先生達が特性を活かした課題を出してくださるおかげで、毎回オリジナル作品を嬉しそうに見せてくれます。その度に私たちも驚かされています。」
インタビューを終えて
今回のインタビューを通して、2人が「難しいことにも前向きに挑戦していく姿勢」をしっかり身につけていることを改めて感じました! 遠くからの通塾という大変さがある中でも、毎回の授業を楽しみにしてくれていることが本当に嬉しいです✨
分からないところを素直に質問し、ヒントをもとに自分で組み直していく姿は、まさに伸びる力そのもの。作品が形になる瞬間を心から楽しんでいる様子が印象的でした。
これから挑戦したいと話してくれた恐竜ゲームの強化版や新しいゲーム企画も、きっと2人なら実現していけると思います。サポートしてくださるご家族の皆さまにも感謝しています。
次回の作品も楽しみにしています😌✨
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