「デジタルを遠ざける」のではなく「付き合い方を学ぶ」場所に。子どもとデジタルのいい関係。浜松プログラミング教室/EGAKERUより
- 株式会社EGAKERU
- 9月13日
- 読了時間: 3分
「ゲームばかりやっていて大丈夫?」
「SNSやYouTubeの影響が心配…」
今、多くの保護者の方が「子どもとデジタルの付き合い方」について不安を抱えています。
もちろん、デジタルとの関わりには注意が必要な面もあります。
けれど、「とにかく使わせない」「見せない」だけで、本当にいいのでしょうか?
大切なのは【遠ざけこと】ではなく【学ぶこと】
私たちスタジオEGAKERU(浜松市のプログラミング教室)では、こう考えています💡
子どもたちがこれから生きていく社会は、デジタルと切り離せません。
だからこそ、正しく使う力、目的を持って使う力を育てることが大切です。
プログラミング学習は、まさにその第一歩になります。
ただ受け身でコンテンツを見るのではなく、「自分が作る側になる」ことで、
デジタルの世界との関わり方が大きく変わっていきます。
プログラミング学習で育つ主体的なデジタルリテラシー
EGAKERUの教室では、子どもたちがこんな風に変わっていきます!
「見る」だけだったゲームや動画 → 「作ってみたい」に変わる
ただ触っていたタブレット →「試行錯誤して目的を達成する道具」に
「やらされる勉強」→「自分で決めた目標に向かう体験」へ
つまり、受け身から主体へ。消費から創造へ。
そんな変化が、子どもとデジタルの健全な関係を育んでくれます。
たとえば、Scratchでゲームを作っていたある子がこう言いました。
「前はずっとYouTubeでゲーム実況見てたけど、今は『自分ならこう作る』って考えるようになった!」
ほんの少しのきっかけで、デジタルに支配されるのではなく、デジタルを使いこなす感覚が芽生えていくのです。

EGAKERUが大切にしていること
スタジオEGAKERUでは、子どもたちに以下のような「力」を育てることを大切にしています。
自分で目的を持って使う「デジタルとの向き合い方」
創造性や思考力につながる「プログラミング的思考」
試行錯誤や表現を楽しめる「安心してチャレンジできる環境」
デジタルに囲まれた今の時代だからこそ、使う力・考える力・つながる力を育てる「学びの土台」が必要です。
デジタルとともに、子どもが未来を描けるように
「デジタルを遠ざける」のではなく、「付き合い方を学ぶ場所」としてのプログラミング教室が、これからますます求められていくと私たちは感じています。
浜松でプログラミング教室をお探しの方、お子さまにただ使わせるのではなく、意味ある使い方を経験させたい方は、ぜひ一度スタジオEGAKERUの無料体験にお越しください。
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