【小学生でもUnity⁉】浜松のプログラミング教室EGAKERUで学べるプロ仕様のコード体験
- 株式会社EGAKERU

- 11月8日
- 読了時間: 3分
「プログラミング」と聞くと、まず思い浮かべるのはScratch(スクラッチ)というビジュアルプログラミングツールかもしれません。
実際、多くの小学生がこのツールからプログラミングに触れています。
でも、浜松のプログラミング教室「スタジオEGAKERU」では、その一歩先を行く学びが待っています。
それが、Unity(ユニティ)というプロも使う本格的なゲーム開発ツールです!
Unityってどんなもの?

Unityは、世界中のプロのゲーム開発者が使用する開発プラットフォームです。
スマホアプリや3Dゲーム、VRコンテンツなど、さまざまなデジタル作品を作ることができます!
EGAKERUでは、こうした本格的な開発環境に小学生のうちから触れることができるカリキュラムを用意しています。
最初からUnityを始めるのではなく、Scratchでの基礎的な思考力をしっかり身につけた上で、「もっと作ってみたい!」「本格的なゲームを作りたい!」という子に、段階的にUnityを紹介しています✨
小学生がUnityに挑戦する理由
Scratchで「命令の流れ」や「キャラクターの動かし方」を学んだ子どもたちの中には、「もっと自由に作りたい」「こんな表現がしてみたい」と感じ始める子がいます。
そのときに、Unityという選択肢があることで、「もっと作れる」未来がひらけていきます✨
実際に、EGAKERUでは小学校高学年・中学生の生徒がUnityに挑戦しています🔥
最初は文字(英語)のプログラムに戸惑うこともありますが、講師の丁寧なサポートのもとで、徐々に「コードを書く」楽しさを体感していきます。
EGAKERUでのUnity学習風景
たとえば、ある生徒はUnityでシューティングゲームを作成中💻
コードを書きながら、「こう動かしたいけど、どうすればいい?」と試行錯誤を重ねています。
失敗しながらも、「うまくいった!」という瞬間には、達成感とともに大きな自信が育っている様子が伝わってきます。
また、Unityを通して英語やタイピングにも自然と慣れていくため、学びの広がりも大きな魅力です。 また、別の生徒は家庭でAIツール(※ChatGPTなど)を活用し、Unityのコードを生成。
そのコードを自分なりに調整し、簡易的なオリジナルゲームを完成させるという、まさに“自走する学びを実践しています✨

初めての子でも大丈夫。まずはScratchからスタート!
もちろん、「いきなりUnityは難しそう…」という方もご安心ください!
EGAKERUでは、まずはScratchからプログラミング的思考をしっかり育み、その後「やってみたい!」という気持ちが出てきた子からステップアップしています✨
お子さんの興味やペースに合わせて無理なく進められるのが、EGAKERUの大きな強みです。
プログラミング大会への参加や資格取得を目指すなら、『スタジオEGAKERU』がおすすめ!浜松駅から徒歩3分のプログラミング教室
スタジオEGAKERUでは、小中学生が楽しみながら学べるScratch、ロボット、Unityを活用した充実したカリキュラムを提供しています。少人数制での丁寧な指導はもちろん、プログラミング大会への積極的な参加フォローや資格取得のサポートも行っています。お子さまの自信と実力をしっかり育てる環境が整っていますので、ぜひ無料体験授業にご参加ください。お気軽にお問い合わせをお待ちしております!
スタジオEGAKERU 教室サイト



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